アフターピル数回、アイピルを初めて飲んだ口コミ

2017年8月22日

高校卒業後すぐのことです。当時付き合っていた彼との性交時きちんと避妊をしていたつもりでしたが、コンドームが破けてしまって慌てたことがありました。その時は文字通り目の前が真っ暗になりましたが、彼は慌てるばかりで役に立たず。私は高校の保健の授業でアフターピルの存在を思い出して慌てて病院を調べてアフターピルを処方してもらいました。

その時に頂いたのはたしかアイピルではありませんでしたし、病院の先生から高圧的な態度でお説教をされてしまいトラウマになっていました。その時のピルは副作用もつらく、こりごりという印象でした。しかし、その甲斐あってか生理は来て、避妊には成功しました。あの時の副作用の辛さは、もしも子どもができていた際には堕胎をしなければならなかったのでそれと引き換えだと思って納得していました。

最近になり、コンドームが破れないようにと穴がないか確認したりして気を付けていたつもりだったのに、今度はコンドーム自体が膣内に残されるということが起こりました。

今度もまた、持病があり子どもを望んでいない私にはかなりショックでしたし、彼もそのつもりでしたので私よりも焦っていたように感じました。今回の彼は前回の彼とは別の人でしたが、アフターピルの存在を知っていてすぐに病院へ行くようにと言われました。今思えば、その提案をすぐにしてくれただけ最初の彼より心強かったですが、一方で「子どものことは今は考えて無いんだ・・・」と少し寂しくもありました。
彼はこどもを望んでいないことが分かった
前回良い思い出ではなかったのでアフターピルに恐怖心がありましたが、私も妊娠することは嫌だったので、最近婦人科検診でかかっている優しい雰囲気の産婦人科で相談をしました。

いつ避妊に失敗したのか、前回の生理はいつだったのかなど聞かれ、たばこを吸っていないかの確認と一応の副作用の話はされたように思います。でもその上で今は以前よりも副作用が減ったこと、効果は上がっていること、お値段も安くなったことを丁寧に説明していただき、アフターピルを処方されました。

先生も、以前と比べて緊急避妊がしやすくなったから安心していいとおっしゃっていました。また、最初ドキドキしながら産婦人科を訪ね、恐る恐る看護師さんに申告しましたが、よく見ると待合室でも同じようにアフターピルを求めてくる女性の患者さんが何人か見られて少し罪悪感も減りました。

その後、アフターピルの中でも人気のアイピルはインターネットでも買えることを知って、インターネット購入すればよかったかもと思いましたが、病院で説明を受けられたことは安心につながりましたし、よかったかもしれません。

彼氏は、事件の時に私が青ざめてピルの恐怖を話したため、私よりも副作用について心配してくれました。
また、産婦人科には来ませんでしたが、身体の負担が私にかかっているということで診察代や薬代を出してくれました。これも心強かったです。

彼に心配ないと説明したものの、実際は前回の副作用が異常な吐き気で動けなくなったため私は覚悟していました。ピルのシートを見つめ、飲むのを少しためらいましたが、72時間以内に飲まなければと勇気を出して飲みました。

結果的に、拍子抜けするほど、副作用がありませんでした。副作用を心配して仕事の休みを取っていましたが、全く問題がなく、むしろ効いているのか不安になるほどでした。

精神的には、「もしかしたらできそうになっていた子どもの可能性を否定しているのかも・・・」と、落ち込みながら生理が来るのを待つことにはなりました。これはたぶん普通に避妊に失敗したことについて落ち込んだのであって、副作用の鬱とかではなかったと思います。食欲も問題なく、身体はいたって元気でした。

それから、私はアイピルを常備するようになりました。

何かあればすぐに病院へ行くこともある
その後、毎日ハラハラしながら生理を待ちました。わかりやすく何かが膣から排出されたりするわけではなかったので、不安感がぬぐわれないず2回ほど妊娠検査薬も試してみましたが、もちろん二回とも妊娠の反応はありませんでした。

そして、予定日付近にきちんと生理がきました。ホッとしたような、残念なような気持ちにはなりましたが、辛い副作用もなくて避妊にも成功し、よかったと今では思っています。

あの時アフターピルを服用していなかったら、やっぱり妊娠していた可能性もありますし、そうしたら堕胎していたことも間違いありません。避妊薬を処方し、また優しく診察してくださった医師に感謝しています。また、10年以上前と比べると明らかに医療事情も変わってきたのだなあと感心しました。

次回があったら困りますが、もしも次回このようなことがあった時のためにアイピルは持って追おうと思いました。また、妊娠したか不安な一か月を何もしないまま過ごすよりは、絶対にアイピルを飲んだほうがいいと思っています。

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